3月14日(土)「自己実現プログラム@新大阪」開催

YUKAの自叙伝~スピリチュアルジャーニー⑨~

<インドとOSHO>

ちょうど私がレイキを習得した頃…
付き合っていた美容師の彼氏から不思議な縁がもたらされました。

彼は目に見えない世界は一切興味のない人でした。レイキも怖がってたし。
お酒と音楽と仕事が大好きな人。おまけに可愛いお姉ちゃん大好き。でも根はクソ真面目(笑)
彼はバーを転々とするのが好きで、なんば界隈には行きつけのお店が沢山ありました。
私も何件か彼のお気に入りのお店には連れて行ってもらいましたが、その中でも一風変わったバーがありました。
50代のおじさんが1人でやっているバーでした。
私がヨガの勉強をしているから、「俺にはさっぱりわからないけど、もしかしたらゆかの興味のあることを色々聞けるかもしれないよ」と、そのバーのマスターを紹介してくれたんです。

元ミュージシャンであり、昔インドに長く滞在し瞑想修行などをしていた方でした。
もうその時すでに亡くなっておられましたが、1970-90年代インドにシュリバグワンラジニーシ(通称OSHO)という覚者(マスター/神秘家)がおり、そのコミューンで霊的修行をしていた方々のことをサンニャース(OSHOの弟子のような感じ)と呼ぶのですが、そのバーのマスターもサンニャースの1人でした。
Tさん。
まだ瞑想のこともチャクラのことも何もわかっていない私には、完全にぶっ飛んだというかぶっ飛んでるかどうかもわからないくらい意味不明な話ばかりを永遠としてくれました(笑)
でもなんだか私はそのバーが居心地よくて、彼氏なしで1人でも通うようになりました。
インドで暮らしていた時の話、修行中に自分でうんこを食べてみたというエピソード(爆笑)
インドでバーを経営していた話、音楽の話からくだらない話まで。
ビール1本しか頼んでいないのに、話し出すと勝手にビールとおつまみを出してくれて商売気のないティアスさんにいつも遊んでもらっていました(笑)
そこのバーは、普通の人が来ることはなくTさんのミュージシャン仲間やOSHOのサンニャースのおじさんが集まる場所でした。
みんなピースフルで、若いおねーちゃんの私をウェルカムしてすごく可愛がってくれました。
ここでOSHOに出会い、私はヨガに加えOSHOの本を読み漁るようになりました。
完全に俗世離れした自己覚醒の道にがっつりハマったのはOSHOとの出会いから。
OSHOは「自分自身のマスターであれ」と説いていた人です。
誰かを師とするのではなく、自分が自分の師であれ。
私はそんなOSHOに師というよりも友人という感覚を抱き、その感覚を伝えると「まさにそのとおり!」とサンニャースのおじさん達に感動されハグされたことを覚えています。

こんな出会いもあって、私にはヒーリングやエネルギーの世界よりも、自己覚醒の道(マスターへの道)の方がずっと魅力的に映りOSHOにドハマりしていきました。
とはいえ、私はサンニャースでもなければサンニャースの方々の集まりに参加したこともありません。
私は私なりにOSHOの書物からヨガと並行して自分にとって必要だと感じることを実験のように自分で実践し学びとっていったにすぎません。

これも不思議な出会いです。
決して自分から探したわけでも望んだわけでもない。
こんな世界には一切興味のない彼氏に連れられて、勝手にもたらされた不思議な縁としか言いようがありません。

∞LOVE∞
YUKA