YUKAの自叙伝~スピリチュアルジャーニー④~

<目に見えない世界>

話は私のヨガ教室に戻って…
ヨガ教室の生徒さんが増えていく中で、ちょっと不思議なというか怪しいというか(笑)
素敵なご夫婦が参加してくださるようになりました。
仙人風のお父さんとその奥さん。他の参加者様とは違った雰囲気を醸し出していました。
そのお父さんがある時突然、こんなに大勢を相手にするんだったら気を付けなきゃいけないよと言って、私にパワーストーンのブレスレットを2本もプレゼントしてくれたんです。
私の誕生日を聞いて、誕生石を使ったものともう1本。
パワーストーンブレスなんてものすら知らなかったので、わけもわからず、それでもありがたく受け取らせていただきました。
今となっては充分にお父さんの言っていた意味が分かります。でも当時は結局なんにも知らないので何にもわかっていませんでした。
(多分お父さんはスピリチュアルな世界で天然石を扱ったお仕事をしていた方だと思われます。)

またこんなこともありました。
ヨガ教室の一番最初のメンバーの1人で、いつも教室を明るく盛り上げてくれていた主婦の方。
初期メンバーは生徒さんというよりも、私にとっては大切な仲間で、最初の頃は月1でお食事会をしたり、誕生日にはケーキを買ってレッスン後にサプライズ!なんてこともしていました。
だからすごく仲が良くて、ある時その主婦の方とお茶しに行ったんです。
多分私のちょっとした相談に乗ってもらうためだったような気がします。
その時、突然カミングアウトされました。
「私、その人のなにかがわかってしまうんです」と。
いわゆる霊視のようなもの。
私はそういう世界には一切縁もなく、興味すら抱いたことがなかったので、ただ驚きでした。
でも、その方は子供の頃からそういう能力を勝手に持っていて、こんなの全然嬉しくなくて、見たくないものまで見えてしまう事に苦しんでいたと話してくれました。
「今は自分でコントロールできるから大丈夫だけれど、昔は辛かった。」と。
なぜ誰にも言えないそんなことを私に言ってくれたのかわかりません。
でもきっと信頼してくれていたんだと思います。
私はそれを知ったところで、何かを見て欲しいとも思わなかったし、ただ「そうなんだ」と聞いていました。そんな私だから話せたのかもしれません。

こんな感じで、私の全く意図しないところで、少しづつ目に見えない世界が私に近づいてきていました。

∞LOVE∞
YUKA