YUKAの自叙伝~スピリチュアルジャーニー②~

<ヨガ教室>

スノーボードを卒業し雪山から降りて大阪に戻ってきた私は、E子先生に出会い、週5で携帯電話の販売員をしながらE子先生のヨガ教室に通い始めました。

E子先生が指導してくれていたのはパワーヨガ。
私が雪山生活の時にDVDをみてやっていたのもパワーヨガでした。

楽しくてしょうがなくて、真面目に学ぶ私をE子先生もとても可愛がってくれました。
半年ほど通ったところで、E子先生がレッスンの前半の指導を私にやらせてくれることになりました。

その後、E子先生にやってきたヨガ講師の依頼を「これはゆかちゃんに来た仕事だと思う」といって私にやってみないかと提案してくれたのです。

嬉しかった・・・だけど、これはE子先生に来た話であって、私に来た話じゃない。

プレッシャーと共に、本当に私がやっていいのかどうか…ずっと葛藤していました。

提案を受けてからなかなか話が進まず、どうしていいのかわからなくなっていた矢先、E子先生からこう言われました。

「やっぱり、ゆかちゃん自分でやってみ!」

「私はゆかちゃんのことが可愛くてしょうがない。できれば何でもしてあげたいと思う。でもそれじゃあゆかちゃんのためにならない。どうするべきか沢山悩んだけど、ゆかちゃんならきっとできるから自分でイチからやってみ!」

私はE子先生のその言葉に、肩の荷が下りたホッとした安心感と、どこから湧いてくるのかわからない根拠のない自信に満ち溢れていました。

私はヨガに出会って、本当に人生が楽しくなったんです。
だから、みんなにもその楽しさを知って欲しい!

それだけの想いを胸に、もうどうやってそれをしたのかわかりませんが、地元の地域の集会所を何件かピックアップしあっという間に自分のヨガ教室を開催する場所を決めていました。

そして当時流行っていたmixiのコミュニティの中にある、地元の区の掲示板に「ヨガに興味のある人はいませんか?先生の初心者ですが、興味のある方がいれば教室をしようと思っています」

そんな書き込みをしました。
するとそこには30名もの方々が書き込みをしてくださり、1週間もしない間にあれよあれよと開催日時まで決まってしまいました。

掲示板が盛り上がると、横やりを入れてくる人が現れます。

もうこれ以上ここではやらない方がいいと思い、自分のヨガ教室のコミュニティを立ち上げると、みんなそこに参加してくださり、一番最初に開催した無料体験会には掲示板に書き込んでくれた30人全員が来てくださり、おそらくほぼ全員がそのまま私の人生初のヨガ教室(Higasumi Yoga)の生徒さんになってくれました。

 

そうやって始まった500円のヨガ教室。

そこから少しづつ、おかしな世界へと私は導かれていきます…

∞LOVE∞
YUKA