3月14日(土)「自己実現プログラム@新大阪」開催

YUKAの自叙伝~スピリチュアルジャーニー①~

<ヨガとの出会い>

私は元々スピリチュアルに一切興味はありませんでした。
というか当たり前ですが、元々スピリチュアルという言葉すら知りませんでした。
私がスピリチュアルに出会うきっかけとなったのがヨガとの出会いでした。

24歳の時、当時付き合っていた彼氏をきっかけにスノーボードに出会い、スノーボードにハマり、結婚する予定だったため最初で最後に思いきりスノーボードを満喫したいという理由でカナダに1人留学しました。
1か月の滞在でしたが、そこで出会った友人たちと過ごした時間が楽しくて、現地で骨折して滞在の半分(2週間)スノーボードが出来なくなってしまったのが悔しくて、なかなか話を進めてくれない彼との結婚を断り別れ、ワーキングホリデーのビザを取って次の冬、再びカナダに戻りました。
そこで出会った、日本人のプロスノーボーダーを目指していた人とお付き合いすることになり、カナダから帰国後、日本で彼と雪山籠り生活をしていました。
当時、今ほどヨガは認知されていませんでしたが、彼がスノーボード上達のためにDVDでヨガをしていて勧められたのが最初のヨガとの出会いでした。

学生時代にダンスを始め、その後ミュージカルの劇団に所属したりダンスや歌の道を目指していたことがあったけれどうまくいかず、ただダンスをしていたせいかヨガの動きにはすぐに馴染めました。
ダンスは無理だったけれど、ヨガは私に向いているかもしれない。
ヨガがすごく楽しくて、雪山生活の毎朝の日課になっていました。

ヨガのおかげで体幹バランスが強化されたせいか、スノーボードも上達していきました。
ただ…私には昔から対人恐怖症のようなものがあり、スノーボードで彼氏と雪山籠りなんてだけ聞くと楽しそうで幸せそうと思われるかもしれませんが、彼と付き合っていてもどこかいつもなにかを我慢している自分がいて、常に心にストレスを抱えていました。
人とのかかわりにおける心のストレスは、幼稚園からずっと。
小学校も嫌いだったし、中学も高校もそれなりに友人づきあいはしていたけれど、どこか孤独で勉強と1人で好きなことをしている時間が一番幸せでした。

そんな私が、驚くような体験をしました。
ヨガの最後に行う「屍のポーズ(シャヴァーサナ)」
30分ほどの様々なヨガのエクササイズの後に行う、ただマットの上に横たわりリラックスするポーズです。
私は人生で初めて「至福」(恍惚感?)というものを感じました。
そこから私はますますヨガに興味を抱き、その冬を終えた後、彼と別れ大阪に戻り、なんとなく2~3年後にヨガのインストラクターになれたらいいな。という想いをぼんやりと抱き、とあるヨガスタジオに体験に行ってみました。

2007年頃のことです。
当時、ちょうどハリウッドセレブの間で流行していたヨガが日本に流れてきていた最初の頃だったので、ヨガスタジオといってもほんの数件しかなく、その中でヨガインストラクター養成をしているところを選びました。
「ニューヨークスタイルヨガ」をメインに行っていたヨガスタジオでした。

レッスン終了後、講師の方に声をかけてみました。
「インストラクターに興味があって来たのですが・・・・」
するとその方は、実は先生ではなく、そこのインストラクター養成コースに通っている先生の卵さんでした。
スタジオの社長がその日は用があってレッスンできないため、代わりにクラスを任されたそうでした。
この偶然を介して出会ったのが、私の最初のヨガの先生であり恩師のE子先生。

E子先生は、初めて会う私にこう言いました。
「ここのスタジオの社長は金儲け主義がすごくて、今インストラクター養成コースを受けているメンバーと辞めようか話し合っているところなの。ここは辞めておいた方がいい。もしよかったら、私が地域の集会所で500円でヨガレッスンしていて、そこにイントラを目指している子もいるから来るといいよ」
そう仰ってくれたのです。

そんなこと初めて会った私に言ってくれたこと、たまたま私の行った日にE子先生が代行していたこと。
そのおかげで、今の私がここにいます。

好きなことをしていたら(ずっとやってみたかった服屋で働いてクラブで遊んでいたら)1人の男性と出会った。
彼と出会ったことでスノーボードに出会って、スノーボードを通じてまた1人の男性と出会い、彼を通じてヨガに出会いました。
すべては偶然。それが今となってはすべてが奇跡の連続であり、それを必然と言うのでしょうね。

∞LOVE∞
YUKA