男性に屈しない女性の必要性

 

これまで女性は、男性がいなければ生きていけないと思い込まされてきました。

男性にとって女性は必要不可欠な存在であり、プライドの高さからそれを認められないために男性が女性に自分たちの必要性を誇示し、女性の本来持つパワーを抑圧してきました。

女性に本来のパワーを発揮され活躍されると、自分たちの居場所がなくなると恐れたために、男性は自分たちの(偽りの)強さを振りかざし女性を支配してきました。
意識的であれ、無意識的であれ、男性はそのようなことをしてきたのです。

 

もちろんいつの時代も男性に屈しない女性は存在していました。
それでもやはりそういった女性が前に出ることは難しい、そういった女性は排除されるような男性優位の社会でした。
だけどもうそれが通用しなくなってきています。
社会全体が、女性性優位(女性優位)の社会になってきているのです。

 

昨日こんなニュースを見ました。

http://news.livedoor.com/article/detail/15723764/

まあ、もう女性のコミュ力を認めてしまっているところが…(笑)
これが古い社会の在り方だったということです。

 

そして男性の大きな勘違いは、男性の弱さや不出来さを知られてしまい女性に主導権を握られると男性が排除されると恐れていること。
それはあくまでも愛に開花していないエゴにまみれた男性の考え方であって、愛に開いた女性に「排除」などという考えはありません。

それこそ女性に対する大きな勘違いであり、男性の愚かさを自らアピールしているようなもの。

 

女性には「受容」という性質があるのだから、男性がプライドを捨てて自らの弱さや愚かさを認め女性に対する抑圧や支配をやめさえすれば、女性はそんな男性に対して慈悲の心で受容することができるのです。

結局は女性の方が精神的に成熟しており上手(うわて)なのです。

 

それに、女性が男性を全く必要としていないわけではありません。
もちろん男性がいなくても生きてはいけますが、やはり男性にいて欲しいと思うことだって沢山あるのです。
私は16歳の時から母と女2人で生きてきましたが、やはり男性にいて欲しいと思ったことは山のようにあります。
でもいないから結局自分たちでなんとかするしかなく、なんとかやってきただけなのです。
女性だって決して強いだけではありません。
男性を頼りたい時だってあるわけです。
男性にだって尊敬に値する素晴らしい部分があるのですから。

 

また、女性の素晴らしさに気付いている男性は、男性に屈しない女性を必要としています。

 

自分の意見をはっきりと言える女性。
女性のコミュニケーション力。
アイデア力、気遣い、思い遣り、優しさ。

 

企業でも女性の力を必要としている場所は増えています。

以前にお勤めさせていただいていたパート先では、年配の男性と年配の女性がメインの職場で、男性に何も言えず言われるがままにしんどい思いをして一生懸命働いているパートの女性たちがあまりにもかわいそうで、私が何にもしない年配の男性管理者に意見しまくって、もっと効率的に仕事がしやすいように職場改革を勝手に(笑)したのですが、そこを担当していた本社の上司(私を採用してくださった私より少し年上の方)に最終的にはめちゃくちゃ感謝されました。
(年配の男性管理者にはめちゃくちゃ嫌われましたが…爆笑)
ずっとそこの職場の古い在り方を変えたかったけれど、はっきりものを言ってくれる女性がいなかったから、実は(その職場では珍しく若い)私に変えて欲しかったらしく私を採用したとのことだったのです。
そして、退職する際に色々お話しさせていただいたのですが、その上司の方も今会社の中で古い在り方から新しい在り方(本当に能力のある人が認められ活躍できる職場)に変えてゆくことが課題で悪戦苦闘しているというお話も聞きました。
(そして、もし仕事が必要になったらいつもで今度は正社員として来て欲しいと誘われました…笑)
ちょうど今という時代はひっくり返るまさにその時期のため、女性だけでなく男性も色々大変な時なんですよね。

 

今回私が入院した大学病院でも、男性医師が女性看護師の意見を聞いて看護師さんの気遣いに合わせた対応をしてくれていました。
男性では気付くことのできない細やかな女性の配慮が優先されていました。
男性と女性がお互いの良さを理解しあって協力している姿がそこにありました。
おかげさまで、本当に心地の良い入院生活だったのです。

 

世の中も変わってきている。
だからこそ私たちも、女性としてもっと自分を大切に、自分の気持ちや自分の意見を尊重して生きていく必要があるのです。
男性に屈する必要はないのです。
「私はこう思うんだ!こうしたいんだ!」を主張していいのです。

 

愛を開いた女性の闘い方は、相手を攻撃することでも責めることでも排除することでもありません。
相手のことは放っておいて自分のことに専念し、自分で自分の幸せな世界をただ創造してゆくことです。
自分が楽しく愛に溢れ豊かに生きていれば、相手はいつか自然と影響されて、いつのまにかこちらの愛ある豊かな世界に足を踏み入れることになるのです。
だって、とてつもなく居心地の良い世界だから。

そして愛に溢れ楽しく豊かに生きていれば、やってくる人を大きな愛で迎え入れることができるのです。

だから、やはり先ずは自分の今いる場所で女性としての能力をフルに活かし、自分を最優先にして愛と豊かさに溢れた世界を日々創造してゆくことが、私たちにできる最善なのだと思っています。

∞LOVE∞
YUKA