ただ「愛」として在ること

ここ数日で、トゲのある薔薇から真っ白の百合のようなエネルギーに私は生まれ変わった。

 

ただ「愛」として在る。
本当の強さを備えることができれば、もう戦う必要がない。
守る必要もない。
防衛のためのトゲが必要ない。

 

ただ「愛」で在ることは
素直で優しく暖かい。
すべてを信頼しているからこそ
防御も攻撃も必要ない。
拒絶も抵抗もない。
受け容れようとも与えようともしない。
ただ「愛」としてここに在るだけ。

 

外に向かうも内に向かうもなく
ただ「愛」としてここに在るだけ。

 

ただそこに咲いている花は
誰かを受け容れようとも
なにかを与えようともしていない。
咲こうとしているわけでもなく
輝こうとするでもなく
ただそこに咲いているだけ。

 

雨を避けようとしたり
風を避けようとしたり
陽を乞うこともなく
どんな時も
ただあるがままに咲いているだけ。

いつか萎れる時がくる。
それでもただそこに在る。

自然に任せて、ただ在るだけ。

 

この感覚を言葉で表すのはすごく難しい。
ただ「愛」として在ること。

 

なにか言えるとするならば、
雲の上に来たような、今までに体感したことのない心地よさ。

 

そしてこの
ただ「愛」で在ることこそが
他者の「愛」を開く唯一の方法だと感じている。
何故なら、「愛」しか「愛」に共鳴しないから。
その人の中に眠る「愛」を目覚めさせる
唯一の方法は、自分自身が「愛」で在ることでしかない。
だけど目覚めさせようとはしない。
何故なら、相手は自分だから。
自分が「愛」で在れば、相手も「愛」で在るのだから。

 

求めるでもなく
欲しがるでもなく
期待するでもない。
拒否するでもなく
戦いもしない。
相手はいない。
相手は自分。

 

私はずっとそうなりたかった
純粋な「愛」になることができたんだ。
私はこれを目指してたんだ。
もう、なろうとしなくていい。
ただそう在ればいい。

 

ただ「愛」で在ればいい。
それだけでいい。

∞LOVE∞
YUKA