スモールヴィレッジ~魂の家族と生きる~

昔、カナダのウィスラーという町に約1年半ほど住んでいました。

ウィスラーは、世界有数のスキーリゾート。
スノーボーダーやスキーヤーが全世界から集まる山。

山のふもとには、小さなヴィレッジがあり、飲食店やアパレルショップ、スーパーやカフェなどがありました。
ヴィレッジ周辺はバスが走っていて、皆、住んでいる家からバスか徒歩で雪山にスノーボードやスキーをしに毎日通っていました。
ヴィレッジ内のお店でバイトをしている人もいました。

携帯はありません。

山に行けば誰かに会える。
ヴィレッジのあの店に行けば誰かに会える。
住んでいる家を知っているから、用事があれば突然ピンポンと訪ねればOK。

緩やかな時間が流れ、待ち合わせをしても1時間遅れてくるなんて普通にある。
それでも「○○ちゃんのことだから、しょうがないなあ」で済む。
ネットも携帯も要らない。
会いに行って、居たらいいし、居なければ待つか出直せばいい。
約束だってアバウト。
誰もプンプンしない。イライラしない。

午前中は好きなだけスノーボードを楽しんで、夕方からはアルバイト。
バイトがない日は、山を下りたらカフェでビールかお茶。
好きなことを好きなようにして、仕事は必要最低限。
困った時は、誰かを訪ねればいい。
そんな暮らしをしていました。

 

今、自分の本当の居場所に戻る人が増えています。

それは、生まれ育った故郷かもしれない。
全くそうではない、別の場所かもしれない。

魂の家族と共に生きる場所。
誰にでもちゃんとその場所があります。

魂の家族は、決して血縁の家族だけではありません。
純粋な魂で共鳴しあい、真の幸せと豊かさを共同創造をするための家族です。

ネット越しではなく、リアルで手を取り合い、愛を循環させ、豊かさを創造する家族です。

魂の家族と共に在る、ウィスラーヴィレッジのような小さな村が、この地球上にこれからいくつも創造されてゆきます。

ぜんぶうまくいっています。
心配はいりません。

ここから、真に幸福で豊かな世界が顕現します。

今まだ、その場所には辿り着けていないとしても、必ず辿り着けます。
必ずそうなります。

だから、リアルで人に会ってください。
外に出て、行きたい場所を訪れてください。
会いたい人に、ちゃんと会いに行ってください。

すべてはそこから始まります。

*Namaste*