相手に対する否定的な感情は「自分を知る」チャンス~‟本当の私”に目覚める!~

他者の行いを見た時に、
「それって違うんだよな~」
「そんなんじゃダメだよ」
「なんか気に入らない」
って思う時ありますよね。

そういう時って「自分を知る」絶好のチャンスなんです。

否定的な感情って、別にわざとそんなことを思いたくて思ってるわけじゃなくて、自然と内側から湧き出てくるものだからしょうがないんです。
地球という自然界で生きていくには、この自然界の普遍の秩序である陰陽という2極性のエネルギーの法則からは逃れられない。
ネガティブとポジティブの両方があるのが私たち人間なんです。
ある特定の感情に対して「ネガティブ」という認識を持っているから、そうじゃない反対の感情に対してポジティブという認識をしているだけのこと。
だから、自分の内側から自然と湧き起ってくるものは何一つ否定する必要なんて一切ないんですね。

今、私たちは2極性を超越することを求められています。
それが陰陽和合です。

では2極性を超越するとはどういうことかというと、まずは2極性があることを受け入れて、もっと高い視点で物事を観るということ。
ネガティブでもポジティブでもないところから物事を眺めるんです。
ちょうどこんな感じ。

振り子の先の玉はひとつ。
それが左に触れるか右に触れるかで、顕現するカタチが違うというだけで在り、元々は同じひとつのエネルギー。
どちらが善で悪でもなく、自分がただ心地よさを感じるか?不快感を感じるか?と言うだけの話。
振り子の玉に視点を置いてしまうと、変化する2極性に振り回されることになるんですね。
だから、振り子の支点となっている場所に視点を置く(高い視点で物事を観る)ことで、ニュートラルな視点で物事を観ることができるようになるわけです。

これを踏まえて…
じゃあ、他者に対して否定的な感情が湧いた時にどう対処するか。
「それって違うんだよな~」
「そんなんじゃダメだよ」
「なんか気に入らない」
って思ったら、じゃあ「自分はどうしたいのか?」「自分だったらどうすれば気に入るのか?」「自分ならどうすることが正解なのか?」ということを考えるんです。

これは私が昔々から利用している「自分を知る」「本当の‟私”に目覚める」最初の一歩のテクニックであり、自己実現を叶えるために大いに活用できるものです。

例えば…
私にとっての起業の最初の一歩となったヨガ教室。
当時はまだフルタイムで携帯販売の仕事をしていました。
そして、とあるヨガインストラクターの方に出会い、その方のヨガ教室に参加させてもらっていたんですね。
その先生が、私がヨガインストラクターとしてヨガ教室を開く背中を押してくれたのですが、先生のレッスンを受けながらいつも「もっとこうして欲しいなあ…」と思うことがあったんです。
自分の「もっとこうして欲しいなあ…」は「私だったらこうするなあ…」という意識に変わり、その「私だったらこうするなあ」を自分のヨガ教室で実際に行ったことで、私だけのヨガ教室が出来上がり、「ゆか先生でなければ」と言っていただけるようになり、最初は30名からスタートしたヨガ教室が1年後には80名くらいまで生徒さんが集まったんです。

先生に対する否定的な感情が、見事、自分を知り自己を実現するという結果を生みだしたわけですね。
なので、私はどんなことをするにしても、特に誰かに対して否定的な感情が湧いた時には、「私だったら…」をとにかく追求するようにしています。
そして、ちゃんと自分軸が確立されたら、相手に対する否定的な感情は消えていくし、他人がどうしていようと気にならなくなる。
それこそ「真逆」をも受け容れられるようになるんです。

ちなみに「思考」は第7チャクラの関連事項であり、「考える・熟考する」は自己覚醒を促します。

「私は私」がしっかり確立されているからこそ「あなたはあなた」を受容できる。
これが2極性を超越して、無条件の愛で他者を受け容れ、他者との陰陽和合を叶える、私なりの方法のひとつです。

だからね、やっぱり無条件の愛で他者を受け入れるには、自分をまずは無条件の愛で許し認め受け入れ愛することに徹するのみなんですよ。
あとは自然に起こる自分の変化に任せていれば、「受け容れなければならない」「愛さなければならない」なんて頑張らなくても、いつのまにか無条件の愛で他者を受け入れられるようになっていきます。

私の次の課題は、真逆の人にも適切に与えられる人になること。
与えられるだけの余裕を持つには、まだもう少し時間がかかりそうですが、出口が見えてきた感じはしています。

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