確固たる「自尊心」が確立されればハートは傷つかない~第3チャクラと自尊心~

真に自分を誇り、自分を尊ぶことができていれば、誰に何を言われようと傷つかない。

ハートが傷ついてしまうのは、自分で自分を愛しきれていないからなんです。
自尊心があれば、誰に何を言われたってハートには一切その言葉が入ってこなくなるんです。
まったく響かない。

「え?なんのことですか?」
「え?え?私のこと?うっそだ~」
「ないないないないない」
「だって私、そんな人じゃないもん」

ってね(爆笑?)

傷つくのは、どこかで自分でも自分のことをそう思ってるから、そんな自分を否定していたり、罪悪感を感じていたりするから、言われた言葉がグサって突き刺さってしまうんです。
いわゆる図星っていうやつ。

確かにこの世の中は、心無いことを言ってくる人が沢山いるのかもしれません。
でも、そういう人たちと闘ってしまうと、結局自分も同じ穴の狢(ムジナ)になってしまうんです。
他者を批判する人を批判している自分。
対象が異なるだけで「批判している」という行為自体は同じことなのです。

だから、相手を変えようとするのではなく、自分が変わる。
まずはできる限り、そういう人とは関わらないようにすること。
そして、自分を徹底的に愛して許して認めて自尊心を高め、何を言われたってヘッチャラな自分になる。
言われて図星だと感じることがあるなら、その点について徹底的に自分自身と向き合えばいい。
改善したいと思う点がるなら改善し、そのままでいいと思うならそのままの自分をしっかりと認めればいい。
そして、言われなくていいように、言われても関係ないと思えるように自分自身が成長する。
要は、自分自身のエネルギーを変える。
そうすれば、もう相手はあなたに近づくことすらできなくなるんです。

外側の現実は、自分の内側(の意識=エネルギー)の現れだから、あなたと波長の合わない人はあなたに近づくことができないのです。
もし、あなたを傷つけるような、不快感を感じるような人のところへ自ら足を踏み入れるようであれば、あなたはその人たちと同じエネルギーを内包していると考えることができます。

例えば、DVをする男性から離れられない女性は、相手の男性と同じ性質のエネルギーを持っていることになります。
人間関係においては、相手と自分は表と裏(与える側と受け取る側)の役割を演じるため、DVをする支配側と、DVされる依存側のふたつの役割が出来上がります。
現実に顕現しているカタチは真逆であっても、そもそもの根本的なエネルギーは同じ性質のものとなり引き合います。
同じだからこそ真逆が成立するのです。

 

「自尊心」は第3チャクラのテーマであり、「心が傷つく」というのは第4チャクラのアンバランスです。
傷付きやすい人の多くは、「他人軸」と「自尊心の低さ」という第3チャクラが弱っている状態と連動して、ハートチャクラ(第4チャクラ)が開きすぎていると考えることができます。
チャクラは7つがすべて連動しているので、どこかのチャクラがアンバランスになると、他のチャクラにも影響します。

第3チャクラの「自尊心」が高まることで、オーラは強くなり、プロテクションが強化されます。
自分を愛するという「自己受容」によって、他者に対して開きすぎていた第4チャクラがバランスし、第4チャクラの愛のエネルギーが第3チャクラに流れ込み「自尊心」が高まります。
すると、他者の影響を受けにくくなる為、自分にとって不必要なものから身を守ることができるようになり、必要以上にハートが傷つくこともなくなります。
※但し、真の自己受容と自尊心を獲得するには、第1チャクラと第7チャクラが正常に機能していることも重要だったりするので、結局はすべてのチャクラのバランスと統合が必要ではあります。

もし、「傷つく」ような出来事があったなら、悲観に暮れるのではなく、客観的な視点で「どうして傷ついたのだろう?」という問いを持つことで、冷静になにかしら自分自身に対する気付きを得ることができるでしょう。
第4チャクラ・第3チャクラに対応するパワーストーンやアロマ(精油)などでチャクラのエネルギーバランスを整えるのもおススメです。
※私は基本的に、パワーストーンや精油でエネルギーを整えてから、自己内観に取り組むようにしています。
エネルギーレベルで余計な感情や思考を先にクリアにしておくことで、スムーズに必要な気付きに至ることができますし、エネルギー浄化だけで解決することもあります。

相手の乱れたエネルギーの影響を受けて、自分のエネルギーバランスが乱れてしまったことによる思考や感情の乱れというのもあるため(要は自分のものではない)、その場合はエネルギーを浄化すればスッキリ解決いたします。

また、太陽に当たることは第3チャクラを活性化し、ポジティブな気持ちを促進しますので、悲観にくれている自分に気付いたら、外に出て陽の光をたっぷり浴びてみてくださいね。

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