住吉大社の旅~ニギハヤヒ封印解除~

三輪山~鞍馬・貴船から、辿り着いたのは地元の住吉大社。

住吉大社は子供の頃から何度も訪れている場所。
この太鼓橋が、子供の頃はやけに大きく感じてすごく怖かったのを覚えてる。

とはいえ、本当に神社・仏閣などにまったく興味のなかった私は、住吉大社は場所のエネルギーは大好きだけど神様については本当になんにも知らなかった。
そんな私がなぜ、日本の封印された神様を紐解く旅をさせられているのかは謎でしかない。

とりあえず、本殿を第1~第4まで参拝した。
そこからは完全にハートに導かれるままに足を運んだ。
目的の国常立命(ニギハヤヒ)が祀られている星宮の場所はネットでも調べることができず、住吉大社の公式HPの地図にも掲載されておらず不明なままだった。

とにかく誰もお参りしていないような社を、気になるままに辿っていくしかなかった。

①船玉社

②龍社

③若宮八幡宮

④貴船社

⑤楠珺社(お稲荷さん)

⑥楠珺社(夫婦楠・巳神)

⑦おもかる石

⑧新宮社

⑨八所社

⑩星宮

 

・・・・

今、これを書いていてぞわっとした。
⑩で終わってる・・・

本当になにもわからず、ただ導かれるままに身体の向くままに社を回っただけ。
⑦のあと、もう星宮にはたどり着けないんじゃないかというくらい迷子みたいになって、今日は一旦帰らなければいけないのかな?とまで思った。
お賽銭の小銭も、あと1円玉が3枚しかなかった。
ほぼ諦めかけていて、「もう何もないよね」と思いながら目の前に現れた社の御祭神が「伊邪那美命」、その隣が「素戔嗚命」
その先に、最後の1円を残して星宮に辿り着いた。

どう考えても、知らない人は辿り着けないような場所にある。
神社の中に案内板すら見当たらない。

だけど、とてつもなく重要な場所であることはその前に立ってひしひしと感じた。
ただ辿り着けたことに感謝しかなかった。

私にしかわからないことが沢山あった。
それでいい。
人に話すことではない。
自分だけの大切なことでいい。

 

とりあえず、ニギハヤヒ封印解除のお勤めはこれで終了だと思う。

6月に10数年ぶりに再会した大切な旧友の出身地で在った奄美大島に始まり、8年前に訪れていた三輪山と鞍馬山に戻り、まさか地元の住吉大社で締めるなんて驚きでしかない。
とてつもなく重要な場所が、生活圏内にあったなんて・・・
なんの計画があったわけでもない。
ただ、瞬間瞬間「今」受け取る直感に従って行動しただけ。
それこそ、私は神社に興味もなければ、日本神話すら何も知らなかったのに、必要な情報が全て必要なタイミングでもたらされた。

すべては必然。
出会う人、住んでいる場所。
いつだって常に最もベストなものが宇宙から与えられており、その偶然とも言える点と点がいつの間にか繋がり人生という線を成す。
そして「今この瞬間」の直感に従うことが、やはり何より大事だということを再認識させてもらえた。
情報なんて必要ない。
あれやこれやと先を案じて予定を立てたり、余分なものを手に入れようとしたり、不必要な情報を集めようとしなくたって、必要なものは、必要な時にちゃんと与えられる。
情報がなくても、自分のハートが方向をちゃんと知っている。

もうひとつ住吉大社で受け取ったメッセージは、先の道が見えなくとも、「今ココ」で目の前に与えられたひとつのことを完了すれば必ず次に進む方向が見えるということ。
それに従って進んでいけば、必ず望む場所に辿り着けるのだということを体験をもって教わった。

 

6月から5カ月に及んだニギハヤヒ封印解除の旅。

結局、だから一体なんなのかは私にもわからない。
でも、とてつもなく重要で、とてつもなく神聖で、とてつもなく貴重なお役目を経験させていただいたことは確か。

「すべては尊天にてまします」

*感謝*

おわり

 

人間としてのお仕事がたまっているので、人間モードに切り替えて集中します!

∞LOVE∞
YUKA