ツインレイ女性の未熟な女性性・未熟な男性性

私たちの肉体は常にエネルギーが出入りして生命を維持しています。
食べ物を食べるのはエネルギーを取り入れるため。
発汗や排泄をするのは不要になったエネルギーを外に出すため。

こういった物質的な形以外にも、私たちは常に自分の外側の世界から様々なエネルギーを取り込み自分の内側からエネルギーを放出しています。

ここずっと女性性と男性性のお話をしてきましたが
女性性=インプット,受け取る
男性性=アウトプット,与える

これらの性質によってエネルギーをうまく循環させられるようになることがツインレイ女性の課題。

女性性と男性性のエネルギーというのは、どちらかだけが多いとか少ないというわけではありません。
女性性に偏っているとか男性性に偏っているというのは、決して片方があって片方がないというわけではなく、どちらの性質を使っているのか?ということなのです。

たとえば、あなたの潜在的に備わっているエネルギーを100とします。

女性性50:男性性50

女性性が10使えるとしたら、男性性も10発揮されます。
女性性が20使えるようになれば、男性性も20使えるようになります。

このように、もともと私たちの身体は健康な状態であれば自動的にバランスされるようになっています。

疲れたら休む、休んだら動く…といったように。

ツインレイであろうとなかろうと、人は少なからず人生においてシーソーのようにどちらかに傾いては、逆に傾いて・・・とぎっこんばったんしながら未熟な状態から成熟した大人へと成長してゆくのです。

ただしツインレイの男女の場合、この女性性と男性性の循環を阻害するものがある。
それが「自己否定感(ありのままでは愛されない思い込み)」です。
シーソーの真ん中の支点部分にこれがあるとイメージしてください。

例えば、同棲している男女がいるとします。
女性がいつも家事をしている。
でも本当はすごくしんどいから手伝ってほしい(本音)
この本音を受け容れるのが女性性です(自己受容)
そして本来なにも問題がなければ、この本音を普通に男性に伝えることができます。
この伝える作業が男性性です。(表現・現実化)

ここで、シーソーの真ん中に「自己否定」が存在すると、
しんどいから手伝ってほしい(本音)

自己否定
(そんなこと思っちゃいけない。どうせやってもらえないし・・・)

我慢して一人でやり続ける。
etc…

といった具合に、素直な本音を出さずに自分の内側に閉じ込めてしまう。
これではシーソーは片側に傾いたまま。
するとエネルギーを内に溜めっぱなしになるので、身体を壊したり精神的に鬱になったり。
これでは男性性が育たないうえに、いつまでも幸せな現実はやってきません。

そして傾きが限界になったところで爆発して「なんでやってくれないのよ!」と「攻撃」という形で男性性を発揮することになりかねない。
永遠に「自己否定感」を感じ続けるネガティブループにはまってしまい、人間として成長することができません。

私はこれを、未熟な女性性,未熟な男性性と名付けました。

そこで、シーソーの真ん中に「愛」を置いてあげる。
女性の場合は「セルフラブ(自分に対する無条件の愛)」

しんどいから手伝ってほしい(本音)

愛(どうせ愛されてるし・どうせうまくいくし)

「一人で全部やるのはしんどいから手伝ってくれないかな?」と言ってみる。
やらないという選択をする。
しんどいアピールをする。
etc…

形はどうであれ素直な自分を表現することで、相手にあなたの「本音」が伝わります。

私たちは存在しているだけで愛そのものであることは何度もお伝えしていますよね。
だから「本音」=「愛」なんです。

これでシーソーは「愛」を通過して女性性から男性性の方にぱたんと倒れますね。

まあこれで本当にスムーズに男性が手伝ってくれたとしましょう。
そしてその結果を女性性で受容します。
「手伝ってもらえた。」という現実における結果が自分に対する自信を育み、こういった経験を繰り返すことでさらに自分の女性性と男性性が育まれ、最初は女性性10:男性性10しか発揮できなかった自分の潜在的なエネルギーをMAX50:50まで発揮できるようになっていく。
(わたあめがお箸の周りにくるくると渦を巻いて大きくなっていくようなイメージ?)

もしひとつめの表現で望む結果が得られなかった場合、別の表現方法を考える。
男性性=思考と行動です。
この思考する作業は知性を養い、男性性を育むことにもなります。
ここで女性は賢さを身につけ、現実に対応しながら、さらに自分の中に眠る潜在能力を開花させることができるようになります。
こちらの記事でお伝えした「したたかさ」はこの「知性・賢さ」によるもの。

私はこれを、成熟した女性性,成熟した男性性と呼びます。

「自己否定」によって育まれてこなかった未熟な女性性と男性性を、
「愛」というエッセンスによって成熟した女性性と男性性に育ててゆくことでツインレイの女性は女神へと変容をとげてゆく。

これが、私の最終的なツインレイ女性の「女性性と男性性」についての考察です。

真実はとてもシンプル。

自分の本音に気付き受け容れ(女性性)
それを素直に表現する(男性性)

それだけなんですよね。

と言ってしまうのはすごく簡単です。
本音にさえ気づいていられたら、現実は自動的に展開していくものでもあります。
「魂の望み」は現実化して当たり前だから。
ただ、自分でも気付かないうちに潜在意識の中に刷り込まれてしまった思い込みによって、自分の「本音」が見えなくなっている・歪んだ表現になってしまう人が多いことも事実。

そこで、いかに自分の「本音」=「魂の望み」に気付き素直に表現してゆけるかがツインレイ女性の自己統合→自己実現を促してゆくカギとなってくるのです。

私たちは存在しているだけで愛そのもの。
いつだって無条件に愛されている。

∞LOVE∞
YUKA

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