ツインレイという現実と妄想

私は正直なところ、ツインレイに憧れないほうがいいと思っています。

もちろん運命のパートナーという人に出会いたいという願いは誰しもが抱くもので、それがいけないことだとも思わないし、真実の愛を求めるのは人間として自然なことだと思うのです。

ただ、ツインレイという言葉や情報に振り回されないで欲しいというのが本心です。

ツインレイかどうかが現実としてはっきりわかるのは、統合のための再会を果たしたとき。
それまでは、どんなに強烈な何かを相手に感じたとしても、実際に目の前に相手が現れるまでは全てが不確実であるということなのです。

私自身の経験とツインレイだと確信できる方々の情報から、再会してからも、互いに愛を確認しあい相思相愛であることを受け容れる過程には、相手を求める気持ちと拒絶する気持ちのはざまで相当な葛藤が繰り返されるのがツインレイの特徴だと理解しています。

私は統合のための再会を果たすまで、ツインレイという言葉すら知りませんでした。
彼とのことは、なんだかはっきりしないもどかしいめんどくさい恋愛なのか何なのかという不思議でしかたないけどよくわからない・・・といった感じでした。
だからサイレント期間をサイレント期間だと知らず、ただただ死に物狂いで自分の人生を生きていました。

サイレント期間に彼のことばかり考えてしまう、何も手につかない。のだとしたら、その恋愛依存体質をまずは改善し、自立することに集中すべきだと思うのです。

基本的にツインレイやツインソウル系に強く憧れを抱く人、実際にツインレイに出会う人の多くは恋愛依存・他者依存体質です。
実際のツインレイの過程でも、その依存体質を改善するためにサイレント期間が存在します。
だからツインレイ女性には自立が求められるのです。
(ツインレイは無条件の愛に至るために、真の意味での自立を果たすことがツインレイの男女両方の課題であり、これは逃げられないプロセスです。)

恋愛依存・他者依存を脱却しても、ひとりで立てるようになっても、それでも愛してやまない。
それがツインレイの相手です。

だからツインレイのファンタジーに酔いしれて、目の前にいない人に幻想を抱くことをやめて、今目の前にいる人達との関係・今目の前のやるべきことをないがしろにしないで欲しいのです。
それならツインレイなど知らなくても、今一生懸命自分の人生を生きている人の方がずっとずっと運命のパートナーに出会える確率は高いです。

あなたの現実は、今目の前に実際に起きていることでしかないのです。

本当にツインレイと出会うのなら、勝手に出会います。
なにがあっても再会します。
本当に相手がツインレイなら、どれだけ拒絶しようと嫌おうと喧嘩しようと離れようと別れようとしても最終的には収まるところに収まるのです。
それくらい何をどうやったって逃げられない、拒否しても結ばれてしまうのがツインレイです。
正直、統合までは甘いラブストーリーなんてものとはかけ離れた壮絶極まりない展開を経験します(笑)

統合のための再会を果たして、目の前にちゃんと相手がいて、2人の関係が築けるようになってはじめてツインレイであることの感動を味わえます。
過去人生で起こった苦しみ・辛さ・なんで自分ばっかりと思うような出来事が、この愛のためだったのだと、すべてが繋がり輝きだす。
現実が目まぐるしいスピードで動き出す。

それまではただの妄想に過ぎないということ。

私も含めツインレイの人たちがツインレイのことを話せるのは、ちゃんと再会を果たし目の前に相手がいる現実を生きているから。
そしてツインレイのことで悩むのも、目の前に相手がいて実際に問題が起きているから悩む。
目の前にいない相手のことをどうのこうの悩んだって何の意味もない。
それならツインレイかどうかなんて気にする前に直接連絡した方がマシです。

そして再会と統合を果たしたとしても、死ぬまで自分を生きることに変わりはありません。
統合したからじゃあ相手に依存して何でもしてもらえるなんて虫のいい話は存在しません。
自立し合ったもの同士だからこそ、真実の愛のエネルギーを放ち、自分たちだけでなく周りの人たちにまで影響を与えてしまうほどの存在になるのです。

ツインレイという妄想に振り回されないでください。
それも女性の自立にとって必要なことです。

愛しあうことにカタチや肩書きは関係ありません。
あなたの「愛している」という事実。それが真実です。

ちゃんと現実での素敵な恋愛・パートナーシップを楽しんでくださいね。

∞LOVE∞
YUKA

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする